自然食 アトピー母の会 ははごころ オンラインストア|自然食品・SOD様作用食品・エコ雑貨

トップページ > 読み物 > 知ったらもっと食事が楽しくなる♪お塩の話

/2022.07.16

知ったらもっと食事が楽しくなる♪お塩の話

海洋国・日本。
お店のある長野県は海なし県のため直接海を望むことはできませんが、周りを見渡してみると実は海の恵でいっぱい!

魚や、昆布にわかめなどの海藻類、海苔に、ツナに、かつおに・・・と、普段の食卓にいかに海の恵があるかを知ることができます。

そして、意外と見落としがちなのが「お塩」
当店では、自然のミネラルがたっぷり入った「自然塩・自然海塩・天然海塩」を多く取り扱っています。

今日は、お塩の選び方や、使い方などをご紹介したいと思います。普段のお料理の参考になったら幸いです。


自然のお塩をおすすめする理由


熱中症の対策として、水分と合わせて塩分も摂るというほど、人間が生命を維持するのに必ず必要とされているものです。

普段スーパーなどで売られているお塩ですが、昔のように塩田で作られるお塩は減っており、工場の中でイオン交換膜を通して作られる「精製された化学塩」が多くなっています。
これは、1971(昭和46)年に施行された「塩業近代化臨時措置法」によって、一時的に自然塩の製造ができなくなったことが影響しており、安価な価格のお塩はほとんどがこの「化学塩」です。

科学塩は、製造工程の中で大切な海の自然のミネラルがほとんど失われてしまい、99%純粋な塩化ナトリウムのみという構成になっているため、過剰に摂取することで身体の機能に異常を起こす可能性があると言われています。
(昨今の減塩ブームは、上記の理由も大きく影響しているそうです。)

その反面、自然の海水から天日と平釜を用いてつくられた自然塩は、人間の手では作り出すことのできない天然のミネラルがたっぷり含まれています。

身体が喜ぶだけでなく、お塩自体もとても味わい深く、食事の味も変わってきます!
海の偉大さに感謝したくなるはずです◎

おすすめ塩3撰をご紹介!


当店では、20種類以上のお塩を扱っていますが、その中でも特におすすめしたいお塩を3つご紹介します♪使い方と合わせて参考にしていただけたら幸いです。

恵安の潮



※海塩隊HPより

万里の長城を築いた秦の始皇帝以来、2000年間続いた王室専用の塩田の潮と伝えられている天然の海塩です。
深さ2,000メートルの深層海水(海洋深層水)の湧昇水を使用し、塩田で自然結晶化、その後1年間、時間をかけてゆっくりと熟成させているため、なんと73種類の天然ミネラルが含まれているのだそう。塩味だけでなく、後味にまろやかさや、ほんのりとした甘みを感じるのが特徴です。
オーナー曰く、お味噌づくりやや漬物、コトコト煮込む煮物など、調理に時間をかけるお料理におすすめ!

海の精 やきしお



※海の精HPより

伊豆大島の海水100%、天日と平釜で作った日本の伝統海塩を高温で焼成した伝統の焼塩。
なんと、焼塩は、食卓塩を必要とする食文化が新しく芽生えた中世ころから、広く製造されるようになったという、長ーい歴史のあるお塩なのです。
600度C以上の高温で焼き上げ、湿気の原因となっているニガリ成分が分解されているので、苦味が減り、普通の海塩よりマイルドであっさりした味わいです。
さっと炒めたり、上にかけたり、塩もみなどおすすめ!食卓塩としてもどうぞ。

海人の藻塩



※海人の藻塩HPより

瀬戸内の海水と海藻・ホンダワラから作られたまろやかな塩味が特徴の藻塩です。藻塩は、かつて玉藻と呼ばれていたホンダワラなどの海藻を使用してつくった塩のことで、辛さに尖ったところがなく、口あたりまろやかなお塩。
この藻塩が生まれるきっかけとなったのが、なんと1984年に広島県安芸郡蒲刈町(現・呉市蒲刈町)で、古墳時代の製塩土器の発掘なのだそう・・・!
そこから、古代の藻塩づくり研究がはじまり、全国の考古学関係者や塩づくりの権威者の方々が10年もの年月をかけて「古代土器製塩法」という、1000年前の先人たちが作っていた藻塩を作る製法を開発されたのだとか。
このすごいストーリーを聞いただけで、ロマンを掻き立てられます・・・!!

海藻の成分のひとつであるヨードをはじめ、カルシウム、カリウム、マグネシウムなど、海藻に溶け込んだミネラルを豊富に含んでいて、栄養価も高く、ナトリウムの過剰摂取も抑制してくれるのだそう。
サラダやおにぎり、酢の物などに、サッとかけてお召し上がりください。

製法や産地の違いを知りながら使うだけでも、食卓がより楽しくなりそうですね!
他にも色々な種類を揃えていますので、ぜひお試しください♪


商品一覧へ


Manufacturers取扱いメーカー