/2024.06.03
「作業と気」
先日、離れて暮らす娘の洗濯物を、何年振りかで洗濯した時の事。
久しぶりに長く滞在した娘が夜、私が洗ったパジャマを着て
「そういうことか、わかった!!」と叫びました。
「!なに?どおした?」
「母さん、このパジャマどう洗った?」
「ちゃんときれいになりますようにって思いながら洗った。」
「それって具体的にどうしたの?」
「朝、明るくなってきたらなるべく早い時間に洗濯機をまわすでしょ、清浄な時間帯ね。
汚いものはつけ置きするよ。気が済むまでね。いいなと思えてからすすぎをするよ。
すすぎは普段2回だけど、3回にする時もあるよ。1回洗濯するのに1時間以上かかってしまうこともあってさー」
「ほー。」
「干す時は太陽の光に当てて風の力も借りて乾かすよ。服をパーンパーンて何度か振ってシワと最後に残った邪気を飛ばすよ。乾いたら夕方までに取り込みたいけど、仕事で帰れないから、夜か、湿ってしまったら次の日の朝に取り込むよ。
そうしてなるべく早く畳んでタンスにしまってあげる。服だってゆっくり休みたいもんね。
それはそうとなんでそんなこと聞くの?」
「母さんが洗ったのと私が普段洗っているのと、着た感じが全然違うんだよ。
カーン!て感じで、仕事します!的な、服が。」
「パジャマなのに大丈夫なのか?それは。」
「うん、大丈夫、気持ちいい。笑。」
娘との会話のおかげで自分のしている日常の作業が、長年のうちに祈りになっていたことに気が付きました。
服を洗う時もそうですが、食器を洗う時、お風呂を洗う時、便器を洗う時、何かを洗う時は心の中で、働いてくれてありがとう、きれいになってリセットしようねぇ~という気持ちになります。道工は私たちの応援団、次につながる一歩です。
(文:坂野ちさと)
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