/2023.01.17
身体が教えてくれる、日々の習慣の大切さ①
今日から2月3日節分まで、冬の土用期間がはじまります。
2月4日の立春までの過ごし方のコツについては、前回記事にまとめましたのでそちらをご覧ください。
https://hahagokoro.net/wp2/reading/836/
1月はコロナやインフルエンザが流行っていたり、何かと体調を崩しやすい季節です。
先週は、この時期はゆっくりと身体を休めていただくことがおすすめというお話をしましたが、今日は体調を崩す意味と日頃の生活について考えてみたいと思います。
風邪をひくことは決して悪いことではない
これだけお伝えしてしまうと語弊があるかもしれませんが、体調を崩すことは決してマイナスなことばかりではないと思います。
日々過ごしていく中で身体の中に溜まっていく老廃物や毒素。
外に出す機会がなくて、身体の中に留めたままだと、時間が経ってから大きな病気として現れてきます。
年末に10年ぶりくらいに風邪をひいた店主も、「久しぶりに大きな風邪をひいて、逆にすっきりした!」と語ります。
風邪をひくことで、体内の毒素が外に出て、デトックスされたそうです。
また、体重は5キロ減り、それまで調子の悪かった耳も聞こえが良くなったというので驚きです。
10年に1回くらい大きな風邪、2-3年に1回くらいちょっとした風邪をひくと癌などの病気になりづらいということも聞いたことがあります。
普段元気でいられるために風邪をひく、その時は「休みなさい」というサインだと思って、ゆっくり休んでいただくのが大切です。
また、治った後も急に活動しすぎないよう注意してください。
断食の後も回復食が大切と言われているように、体調を崩した後の回復のための時間も大切。
ゆっくりと過ごしたり、熱めのお風呂(体の表面が赤くなるくらい)にさっと入ったり、意識して過ごしてください。
普段の食事と私たちの身体
私たちの身体を作る細胞たちは、私たちの食べたものからできており、どんな食事をしていただかによって、どんな身体ができるかも変わってきます。
現在の自分は、2-3か月前の食事でできていると言われています。
年末にご馳走をたくさん食べた!という方は、その食事がもう少ししたら身体に出てくる時。
風邪をひいてしまったり、体調を崩してしまう人もいるかもしれません。
そうしたときは、それは一つのデトックス反応だと考えて、身体を休めることを優先してください。
8-10年前の自分を想像してみてわかること
また、細胞レベルでは、さらに8年~10年の自分を振り返ることでわかることがあります。
そのころ自分がそんな生活を送っていたか、何を考えていたのか、どんな気持ちだったのか、少し思い出してみてください。
すると、不思議なことに、現在の自分が体調を崩したときに似たような症状が出ることがあります。
今食べている食事が、2‐3か月後の自分、そして10年後の自分につながる。
そんな風に思うと、日々の食事の大切さが身に沁みますね。
食事によって体調が変わる店主の話
長年店主は、基本的に自分のお店の商品を使って食事をしていますが、時々市販品の調味料を使用した食事をしたときに、翌日の自分の体調がいつもと違うことに気づくといいます。
症状は様々ですが、なんだかいつもより調子が悪い。
「身体がこれまでの習慣を覚えているから、自分に合わない食事をしたときにすぐにどこか調子の悪い場所が出てくる。」と言います。
もちろん市販品のすべてが悪いというわけではありません。
ですが、選ぶときに自分の身体にどんな影響があるかを考えることはとても大切です。
自分の身体と常々向き合っていると、自分の身体に合わないものが何なのかわかってくると言います。
自分の食べたものを振り返る時間を作ることで、徐々に自分に合う食事が見えてくるはずです。
習慣が変わったことで花粉症が変わったスタッフの話
スタッフあつみは、実は結構なお酒好き。
コロナ前までは週に何回か飲みに行ったり、晩酌をしたりとお酒を飲む機会が多かったのです。
ビールやワインは家に常備。よく飲んでいたなと思います。
ですが、コロナをきっかけに外へ出る機会が減り、お酒を飲む機会がめっきり減りました。
店主にも言われたのですが、実は昨年の春はいつもより花粉症の症状が出なかったのです。
きっとそうした習慣が変わったことも大きく影響しているのかもしれません。
もちろんコロナで家で食事をする機会が増え、食事の内容についても気を配るようになったことも大きいと思います。
いずれにしても、日々の習慣で身体が変わったことを実感する出来事でした。
今年の春は例年より花粉の量が多いと言われており、花粉症の方にとってはこれからの季節が少し憂鬱ですよね。
来週は、花粉症の対策にも役立つ普段の習慣についての続編をご紹介します。
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