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/2022.05.17

知っておきたい、UVケア

季節が夏に向かっていくにつれて、気になってくる紫外線。
夏よりも春の方がその量が多いとも言われていて、年中日焼け止めを塗っているという方も多いのではないでしょうか?

アトピーがある方は、皮膚に痒みがあったり、乾燥していたりする時には、保湿剤以外のものはあまり塗りたくないというのが本音。
今日は、紫外線の対策について、オーナーのおすすめケアをご紹介します。

日焼け止めを選ぶポイント①
正しいSPFを知ろう


日焼け止めを選ぶには、ご自身の体質とどのくらいの予防効果が必要かを知ることが大切です。
まずは、日焼け止めに書いてあるSPF50、SPF20などの見方についてから知っていきましょう。

SPFって・・・?
SPFとは、Sun Protection Factor(サンプロテクションファクター)の略で、紫外線によって起こる急性の炎症(サンバーン)の防止効果の程度を表しています。つまり、紫外線・日焼け予防ができる時間が分かる指標となっている数値なのだそうです。

紫外線を浴びてから赤くなるまでの時間=SPF
(人によって個人差があります。)

例えば・・・
10分くらい日に当たると赤くなってしまうという人が【SPF30の日焼け止め】を使ったら、5時間の日焼け防止効果が期待できるという計算になります。
10分×30倍=300分(5時間)

なので、普段は2時間程度買い物に出かけるだけ、という場合は、
120分÷10分=12
となるので、SPF15あれば十分という計算になるのです。


「でも、数値は高ければ高いほうがいいのでは?」と思うかもしれませんが、、数値が高くなればなるほど、皮膚への負担が大きくなることを考えるとあまりお勧めではありません。
(以前来店されたお客様にも、SPF数値の高い日焼け止めを塗ったら肌が荒れてしまったという方がいらっしゃいました。)
日本皮膚科学学会では、日常生活やスポーツで使用するのはSPF20で良いと指導しているようです。


日焼け止めを選ぶポイント②
使うシーンを考えよう


特にウォータープルーフの日焼け止めには、油の成分が入っています。
アトピーの方が使用して太陽の下に出た場合、その油が酸化し、痒みの原因になることも。
できるだけ油由来のものでないものを選ぶか、水に入らない限りはウォータープルーフでないものをお使いいただくのがおすすめです。

オーナーのおすすめは、「自然に出てくる皮脂」
人間の身体はとてもよくできていて、紫外線の強い季節になると自分の皮膚を守るために、自然と皮脂が出やすくなっているのだそう。
その皮脂をキレイに洗いすぎず、肌に伸ばしてあげることで、日焼けしすぎない天然の日焼け止めができるのだとか。
(オーナーは長年この方法で日焼け止めをしているそうです。)

美白にこだわっている方にはあまりお勧めできませんが、あまり肌に塗りたくないという方にはおすすめです!


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日焼けをした後のアフターケア


日焼けをした肌は、肌を冷やし、保湿してあげることがおすすめです。
ただ、痒くなったり、発疹が出たり、アレルギーの症状が出ている場合は、添加物などが入っていない天然素材の化粧水などでケアをしてあげてください。

日焼けの炎症を抑えるのに「きゅうりパック」が良いと言われていますが、
普段からよくキュウリを召し上がっているという方は、皮膚からの吸収も加わることで異物反応が起きやすく、アレルギーのような症状が出やすいので注意が必要です。
(きゅうりが大好きだったオーナーは、このきゅうりパックでアレルギーが出てしまったようです><)


キレイなお肌を保つための紫外線ケア。
個人差があるものですが、正しく知って対策していきたいですね!

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